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微小部品へのめっき <開発品> 

Development Technology

“微小”x”微量”な部品に対応

治具などで保持することが難しい微小な部品に対して、一般的には「バレル」と呼ばれる容器に入れてめっきを行います。

バレルを用いると一度で多量に処理できますが、バレルの回転により品物同士が衝突してキズがつく、品物同士が絡まるという懸念があります。

弊社ではバレルを用いない処理方法を開発しており、長さ1.4mm程のサンプルへもめっき処理が可能です。


微小部品へのめっき

用途案

■少量の品物
■キズや凹みの少ない外観
■折れたり、絡みやすい形状品
■柔らかい素材

上記のような微小部品をご検討中の方は、ぜひ弊社までご相談ください。

※開発中の技術のため、掲載時と実情が異なる場合がございます。