ウェアラブル端末への「黒色 x 直接配線めっき」 

採用事例

以前よりお付き合いのあった、大手電機メーカー様がウェアラブル機器を製造しており、さらに性能の向上と課題解決をしたいとご相談いただいたことがきっかけでした。

お客様は迷光防止を目的として黒色塗装を採用しておられましたが、塗装皮膜の剥がれが懸念事項になっているとのことでした。弊社の黒色めっき「スゴクロ(凄黒)」をご紹介し、ご希望の性能満たすか評価していただきました。

「スゴクロ」の詳細はこちら>>


 

さらにお客様のお話を伺うと、黒色皮膜は部分的に施す予定でマスキング工程も懸念事項だと教えていただきました。塗装や通常のめっきはマスキングを行う必要がありますが、弊社にはレーザー照射した部分にのみ選択的に配線形成が可能なLDS技術「3LM」も保持しているため、そちらも併せてご提案しました。

LDS技術「3LM」の詳細はこちら>>


 

LDS技術を採用するには、素材を専用の樹脂材料に変更する必要がありましたが、迷光防止や密着性の向上だけでなく、工程の簡略化や配線の品質にもご満足いただけました。結果として「スゴクロ」とLDS技術「3LM」の両技術をご採用いただき、量産まで対応させていただきました。

 

ヱビナ電化工業では、めっきを中心とした様々な技術を所持しており、今回のような"「黒色皮膜」と「LDS」の組合せ技術"は、弊社のみで提供可能な技術となっております。これまでにない技術の組み合わせでも、試作から量産まで柔軟に対応いたしますので、ぜひお気軽にご相談ください。

 

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